RUNWAY24は・・・パイロットへの滑走路、この空を飛びたいという夢に向かって・・・Take-off してみませんか

Briefing

1. To the Sky

Briefing-6
この空に自分の操縦する飛行機でTake-off、誰しもが一度は夢に見たのではないでしょうか?

飛行機の操縦訓練というと、プロパイロットになってそれを職業とするためのもの、と想します。でも、それだけでしょうか?

Private Crtificate は自家用操縦士資格です。プロパイロットではなく自由に空を、そして飛行機の操縦を楽しむものです。
ですから、17歳以上で航空身体検査にパスした方であれば誰もが挑戦できます。

さあ、一緒にこの空を自由に、安全に楽しみましょう。
きっと今まで体験した事の無い、新しい何かを見つける事が出来るはずです。

2. スクール選び

Briefing-7訓練をはじめる時に、悩むのがスクール選びでしょう。
訓練地・訓練校を選択するとき、自分の希望を明確にする事が重要なポイントとなります。
訓練費用の予算・分割訓練・一回の渡航訓練・英語力等を、的確に把握して自分の希望を実現するのに
最適な場所・スクールを選定する。

チェックポイントの具体例
訓練地の選定にあたり・・・
現地の気象状況は必須のチェック項目です。
せっかく休暇を取り1週間の訓練をしようと渡航したのに気象状況が悪くて訓練ができなかった・・・
こんな話を聞いた事があります。航空券・現地での滞在費・休暇が無駄になったという例です。
さらに、分割訓練の場合には最寄の空港から遠距離の場所を選ぶと、往復するのに時間・経費がかかり、効率が悪くなります。

訓練校の選定にあたり・・・
訓練機材・訓練要綱・料金設定・などが、訓練校の選定には欠かせないチェック項目です。

 

3. 訓練のすすめ方

Briefing-8飛びたいの一心で、いきなり訓練地に・・・

気持ちは良くわかりますが、訓練は飛行機を飛ばす実技だけではありません。

飛行機を安全に操縦するためには、機体の構造 飛行の原理・基本操作・飛行規則・など、多くの知識が必要です。

この知識を事前に得ておくと、実技訓練の効率が良くなります。

訓練地に行ってからこれを勉強すると・・・
学科・実技訓練・航空英語など、多くの新しいことを同時に勉強することになります。
楽しい反面、大変に困難なことです。

 

4. Aviation Englishの基礎知識

Briefing-9アメリカで操縦訓練をするとき、大きな関門となるのが Communications だと言えます。
パイロットとしての英語力は、訓練効率・航空の安全を大きく左右するものです。

教官とのコミュニケーション・グランドトレーニング・ATCの交信に欠くことの出来ないのが Aviation English です。
英語を母国語としている現地の人でも、ATCに馴染むまでは苦労しています。

英語の不得意な人がこれを克服するには、さらに努力が必要です。
勉強方法は・・・航空映画のビデオをみる・テープにATCを録音して聞く・市販の教材 CD-ROM などを活用するのが一般的で、効果もあります。

 

5. ATC Communications

Alfa, Bravo, Charlie ・・・ 航空管制用語です。

Briefing-10管制官との交信は、無線で行います。雑音・電波状態・発音など・・・
相手が見えない・操縦に集中している状況で聞き間違えが起きないようにとアルファベットの読み方を
「AからZ」 まで別読みして発音します。

例えば、PとT・ GとZ・ BとE などは無線を通すと非常に聞きり難いものです。
そこで、Pを Papa・ Tを Tango・ Gを Golf・ Bを Bravo・ Eを Echo と呼びます。
これが、ICAO Phonetic Alphabetです。

ATC 克服のコツ

日本人の方が喋る英語(特に ATC)の特徴に語尾上げがあります。
自信(確信)がないためか、無意識か、語尾を上げて相手の反応をみるためか?
英語での語尾上げは、疑問文です・・・語尾上げは疑問と判断されますから注意しましょう。
もう一つの特徴は、語尾を濁す・無理に早く喋ろうとする・こんな傾向も多くみられます。
発音・イントネーション・リズム・に注意し最後まではっきりと話すように心がける。
ポイントは、「誰が」・「どこで」・「何を」・この3点を正確に伝える事
忙しい相手と話すわけですから簡潔・明瞭に伝える事が大切です。

 

6. 安全対策

Briefing-11飛行機の操縦を話題にすると、「安全」なの? と聞かれます。
あの重い金属の塊が空を飛ぶ・・・信じられない
との思いがあるからでしょう。

安全対策は、航空業界だけでなく交通関連では軽視する事ができない
最優先のテーマです。

映画で、副操縦士がチェックリストを読み上げ、機長がチェックしている・・・
そんな場面をご覧になった事があると思います。
小型機でも、航空会社と同様の手順でパイロット自身が
慎重に始業点検を行います。
機体の点検だけでなく、出発地・目的地・代替地の気象状況を事前に調査し
問題がないことを確認して、万全の態勢で飛行に臨みます。

運行を地上から補佐する体制も確立しています。
航空管制官との無線交信もその一つです。
飛行機はレーダーで監視され、管制官が必要に応じてパイロットに注意を促します。
さらに、飛行ルートの最新気象情報の提供も受けることができます。

パイロットの責任
最終的には、パイロット(機長)が責任を持って決断して安全な飛行を心がけます。

 

7. 自家用操縦士受験資格

FAR Part-61 section 61.103 Eligibility Requirements

Briefing-12To be eligible for a private pilot certificate, a person must:
:Be at least 17 Years of age ・・・ 17才以上
:Be able to Read, Speak, Write, and Understand the English Language.・・・
英語が、読めて・話せて・書けて・ 理解できること・・・

Pass the required knowledge test on the aeronautical knowledge areas listed in Sec. 61.105・・・
セクション 61.105 のリストにある航空知識試験に合格していること・・・

セクション 61.105 の航空知識リストでは・・・
Federal Aviation Regulations = 連邦航空規則で関連する・・・
Private Pilot Privileges, Limitations = 特典・制限、及び Flight operations = 飛行機の運航に関する項目
さらに、National Transportation Safety Board = 国家交通安全委員会への事故報告等をはじめ
有視界飛行での航空チャート類の使用や、無線通信手続・ 地上および、飛行中の危険な天候の認識
天気予報の調達と活用・ 安全な航空機の運航・ 飛行原理・ 航空機のシステム・ エンジン・ Stall に対する認識から
意思決定まで幅広くカバーされている。

Receive flight training and logbook endorsement from an authorized instructor who:
: Conducted the training in the areas of operation listed in Sec. 61.107・・・
: Certified that the person is prepared for the required practical test.
資格を有する教官から、セクション 61.107 にリストされている フライト操縦訓練受けてロッグブックに証明をうけ・・・
実技試験の受験に必要な準備ができたと証明された人。

Meet the aeronautical experience requirements of this part that apply to the aircraft rating・・・
実技試験を受ける前に、当該航空機で必要とされている航空経験が合致している・・・

セクション 61.107 のフライト熟練リストでは・・・
始業点検・ 空港で運行・ 離着陸、回避行動・ 緊急時操作・ 野外飛行・ 夜間飛行から、就業点検まで
飛行機を安全・確実に操縦する技術を習得するためのものです。

 

8. Runwayがお勧めの訓練法

Briefing-13訓練を受けようと考えている人の要望は多岐です。
幾つかのパターンでコースを設定してみます。
参考にして下さい・・・

一回の渡航で集中訓練を受ける

大変に訓練効率の良い方法ですが、長期の休暇が必要となります。
出来る限り、現地での滞在を短期にして集中訓練を可能にする事で
滞在費、訓練費を軽減できます。

● 対策・・・

  • 渡航の実地訓練前に、基礎学科、筆記試験対策をして知識を得ておく
    これは、実地訓練の効率を高める効果もあり大変に有効な対策です。
  • Aviation English = 航空英語を勉強する
    スクールによっては日本語で実地訓練を受ける事も可能ですが、口頭試験、筆記試験はすべて英語です。また、アメリカ人の教官だけのスクールもあります。慣れない空中で英語で受ける訓練は・・・ かなりの負担となり、訓練効率も落ちる。

■各自の英語力や希望訓練地を考慮して、最適な訓練校を選ぶ

数回の渡航で分割訓練を受ける

長期の休暇が難しく何回かに分けての渡航訓練、多くの人がこのパターンです。
技術を習得する実技訓練ですから、長いブランクは訓練効率が悪くなる。

● 対策・・・

  • 渡航訓練前に基礎学科を勉強し、訓練に支障の無いように準備する
  • 実地訓練のブランクを利用して、日本にいる間に筆記試験対策、学科の追加講習を受ける。実地訓練の復習と予習も兼ねると有効となる。
  • 短期の渡航となるので、気象状況の良い地域・最寄の空港から近い訓練地を選び渡航中に無駄のない実地訓練を可能にする。

■滞在中は、現地でしか出来ない訓練に集中する・・・
日本での学科講習は Runway24にお問い合わせください。

9. 英語のタイトル

School/Training 敢えて英語のタイトルにしたのは・・・

Briefing-15ライセンス取得にあたり知って欲しい、また必要になるからです。
紹介している内容はほんの一部で・・・これらについて勉強して基礎知識を深めて下さい。

そして、このような素晴らしい景色を上空から楽しみましょう!!

10. 英語の必要性

英語についての問い合わせが多いので、少し具体的に紹介します。

どの程度の英語が必要か?

Briefing-16個人差があり、判断基準もはっきりとしていませんので・・・
説明が難しい問題です。

基本的には、高校卒程度の基礎知識があれば良いのですが日本人が苦手とする聞き取り・話すが重要となります。

特に ATC や教官とのCommunication は、対面で身振り手まねが通用しません。

従って、聞き取る能力と・自分の意志をはっきりと相手に伝える能力が必要となります。

勉強方法は、個人にもっともマッチした方法を選択しレベルアップさせましょう。

 

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